ニッチ。壁のくぼみのこと。

ガラスモザイクタイル貼りのニッチ

小物や本、時計を手元に。ガラスモザイクタイル貼り♥

ちょっとあったらいいな、をニッチで叶えることはよくあります。

隙間、くぼみという意味合いですが、普段の生活の中で便利に、楽しくかわいく作ることで、気持ちが豊かになります。

ですから、設計中や建築中にも、高低差の隠された空間利用の提案や、デザインやアイデアを相談させて頂きます。

いくつかご紹介を。

アースカラーのタイルで温かみと個性を

アースカラーのタイルをニッチ壁に。

玄関にパネルヒーター。北陸の寒さ対策。

階段下の空間を利用して、玄関のパネルヒーターを設置。

オーダーのスチールカバーでデザイン。

パネルヒーターをはスチールカバーを取付て目隠し。

ホールにコンセント付ニッチ。

ニッチに家具用コンセントを付けました。

ホールに家族の共有のスペースとして。

2階のホールにインターフォンとリモコンを。

玄関のスリッパ入れをスマートに。

玄関からリビングへスキップフロアの高低差を利用して。

段差利用のこだわりデザイン

扉を閉めているとスッキリ。

洗濯用の小物は手元に置きたいもの。窓も活かして。

ユニットバスとの間仕切り壁に洗剤などを置く棚を。窓を塞がずに。

おうち時間を楽しく、手間いらずで理想の庭にしたい!!                  バーベキューやサッカー・ゴルフの練習 人工芝は気持イイね!

毎年草刈りに時間を取られていたのでウッドデッキ近くだけ防草シートを敷いたものの、ピンで止めていても台風の時は飛んでいき回収。リビングからは草ボーボーが見えてイライラ。子供たちと遊べる庭にしたい!!

 お庭の改修を決断 

テントを張ってバーベキューが出来るように手前は石板を敷いて、奥には人口芝を敷きました。お気に入りの樹木を植栽。

人工芝敷設中

 

 

工事後はイメージ通りスッキリして、リビングからの眺めも良くストレスフリーです。 休日はテントを張ってバーベキューしたり、子供たちとサッカーで遊んだり楽しく過ごしていますとの事。おうち時間も充実しているようですね。

3Dパース提案でイメージがどれだけ伝わるのか。 Ⅱ列型キッチン事例

図面だけでは全体のイメージしにくいので3Dパースを活用します。

お客様の色イメージを大切にして家電や家具の配置などを考慮して住まい始めた時のイメージを思い描きやすい様につくります。今回、2列型キッチンなので、家電の配置や回遊できるシンクユニットのイメージを感じてもらうため作成。  打合せ時はお客様のさらなるご要望など発展したお話が聞けたりします。 

コンロ側の高さ85cmキッチン横のカウンターは高さ70cmに段落ちしてスタディーコーナーに。 その上の棚板には絵やご家族の写真などを飾るイメージです。  カウンターと棚板の間の壁には貼ったり剝がしたり自由なマグネット下地を入れてキッチンパネルに近い色合いのクロス貼を提案しました。

明るさを考慮して棚板の下部には照明器具を埋込み、配線レールを使った照明プランもわかりやすいように配置しました。

          

提案パース

完成写真

リフォーム。解体中にわかること

リフォーム工事に入ると、ほとんどの場合最初に今までお使いの住宅設備や、お部屋の壁・天井・床などの解体と撤去作業が始まります。

長年暮らした住まいには、知らない欠点があるかもしれません。解体して始めてわかります。

↑断熱材がありません。

ユニットバスの取替のため、元のユニットバスを取り除いたら、なぜか外壁の内側には1面全く断熱材が入っていませんでした。もちろん、今回きちんと補填しました。

「断熱窓なのに、どおりで寒かった」と合点がいったそうです。

 

腐食し脱落。

こちらは、鉄骨造の建物の例です。1階壁の下地材と、階段を支える柱が腐食し錆てボロボロ、落下している部分もありました。この壁面の外壁材に後付けでいろいろ取付ていましたので、その釘やビス穴から漏水していたようです。屋内側の配管からの水漏れはありませんでした。

「このままではある日階段が外れてしまうところ」だったかもしれません。

このように、工事中に発見したことは施主にご説明のうえ、修繕・改善させて頂きます。

悪いところは取り除き、補充し、補強しました。

家庭で手軽にSDGsを 「雨水の利用」

今回、ご紹介するのは金沢市東部にお住まいの方からのご依頼です。 

溜まった雨(あま)水を利用して、お庭の草木(鉢植え)に水をあげています。

小屋に雨樋を取り付けるに当たり、もっと上手く水をためる工夫は出来ないのかしら?

 

 

 

 

 

 

 

金沢市の補助制度を利用して、雨水タンク設置はいかがですか?

 うれしいけど補助の申請や自己負担もかなりありそう!

 メンテナンスに手間が掛かりそう!

もっと手軽に安価に雨水を効率よく集め、草花や植木に水をあげられないかしら?

そこで、私どもが提案して取付けさせたいただいたのが 『雨水取出し口』

普段は、樋のままの姿で、雨が降りそうになったら「パッコン」と開いて、ためる桶に。

 

 

 

 


今回は、小屋の軒の樋、竪の樋を設置依頼に合わせて設置しました。

DIYが得な方はご自身で。ご心配の方は私どもが。 

(記事:営業 水内誠)

リノベの術 別用途の収納に作り替える

配線用の穴です。

地袋をテレビ台用途にリノベーションです。棚板の奥は上下の配線スペースを確保するため細工して空けてあります。

 

 広々としたリビングに大画面のテレビを置き、ゆったりとソファに腰かけて過ごす。工事の際にお望みのお声をよく伺います。
 改修工事の場合、限られた空間を広く使うアイデアがあれば、それを可能にできることも多いです。

 こちらは8畳間に地袋付の居間をリフォームし、畳からフローリングに床を張り替えました。テレビが大きいので、これまではテレビ台が部屋の一角を占領していました。
 長年使っていないものが収納されていた地袋。長さは2間(約3.6m)あります。中を確認してもらい半分は整理・処分可能ということで、地袋のスペースを利用してテレビと周辺機器類の置き場所を作りました。大きなテレビ台を処分することができ、広々としました。

 

2022年 春のリフォーム相談会 明日最終日

はじめての4月16日(土)から4月23日(土)までのリフォーム相談会 週間も明日をもって終了です。

たくさんの方々に足をお運び頂きました。ありがとうございました。

4月という行事も多いご多忙中のなかでしたが、平日と土曜日・日曜日とそれぞれご都合を合わせて頂けたようで、良かったです。

ご覧いただいたり、実際に見て触れて頂けたことが皆さまの何かヒントになってより良い快適生活につながれば幸いです。

また真摯にお悩みや理想の居住空間についてお話し頂いた数々についても精一杯、改善・実現に至るよう引き続き励みます。

 

もちろんコロナ対策

伝統的街並み 外観回復工事

武士系住宅群、金沢市伝統的街並み区域「武家屋敷群」として指定した区域にある長屋。

【現状の外観】

 

現在4軒一棟の築年数100年という物件を市の補助金制度を活用し、外観回復工事を念頭に改修計画中です。

耐震工事と断熱工事をしっかり施したうえで古き良き金沢を残すべく進めております。

とはいえ、工事費用の点では施主の立場からどう考えられるか?意識の高い施主の理解あってこそ。住みよい空間と街並みへの貢献と両立できる価格も大きな課題です。

☆具体的には、漆喰壁や木製建具、格子戸、外壁下見板張りなど、伝統的なデザイン継承を念頭に復元することです。(昭和25年以前の建築に限り)

歴史を今に伝える意義深い建物を想い、胸を熱くしています。

 

 

【構想外観図】

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