Panasonic 新商品 ビバス展示を見てきました!

ビバスとは、Panasonicの新シリーズシステムバスです。

今回は、「シャワー派が増加の時世に」ピタリと合わせた展示をご紹介します。

この写真わかりますか?シャワー時の立ち動作のための高さと、シンプルな機能を追求していますね。カウンターの高さは95㎝です。

「一見ミニマム、でも価値はマックス」と表現されている、そのカウンターは確かに必要な機能を持ち、かつシンプルで掃除も楽です(「スゴピカ」素材)。
展示のテクスチャーとカラーコーディネートはシャワー使用の多い若い世代にも好まれそうなモノトーンでシンプルです。
 シンプルなゆえに素材のこだわりが効いています。浴槽の立上り部(エプロン)がメタリックシルバーで金属をイメージ。壁面のブラックは「ヘリンボーンブラック柄」の石目調がモダンです。床もシックの濃いブラック「ブラックテラゾー」。洗面脱衣室も同じテーマで見せています。

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ビバス BEVAS シャワー編

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LED照明付きカウンター

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金沢港クルーズターミナルにて

狭小スペースのアイデア

たたみ1畳分の脱衣室に洗濯機を置いており、それだけで目一杯です。そこに小さくてもいいので手洗いや身支度できるようにしたいとご希望を頂きました。

コンパクトな手洗いを壁面を欠きこんむように設置し、壁面全体にはマグネット対応化粧ボードを貼りました。

panasonic「マグネット対応化粧ボード」の詳しい内容はこちら↓

https://sumai.panasonic.jp/interior/customparts/

壁の厚みを利用して設置

マグネット対応化粧ボードを全面に。

マグネットでトレイなどを取付。いろいろ位置も変えられ使い易いように工夫できますね。

地震の備え。耐震診断・補強計画・耐震改修工事。

ここ金沢市の耐震改修工事に対する補助金は全国一です。(上限200万円 昭和56年以前の木造)
私たちも、よりも低価格で工事依頼していただけるよう、がんばっています。

金沢市は、古い町並みが魅力です。その一つが釉薬のつややかな黒瓦の街並み。
でもこの瓦が、耐震対策の観点としては建物を重くして、不利です。
加えて、冬の雪。建築基準法では「屋根雪を下す」ものとして1mで計算をしても良いことになっています。ところが、地域としては市内の大半が積雪1.5m、川上の方は2mです。最悪屋根雪が1.5mや2mで、地震を受けてしまうという悪条件も起こりうるわけです。せっかく耐震改修工事をするのであればご予算の範囲でギリギリではない計画、工事をしたいものです。

金沢市もこういう要素もあって、金沢市では限度額を引き上げているんですね。

 

 耐震診断で建物の評点を出し、それを評点1.0以上にすることが補強計画と耐震改修工事の基本になります。「1.0以上」とは「一応倒壊しない」なので、本震と余震の間での避難ができるように、「命を守る」という目的です。地震が起きても、倒れない、住み続けられることを耐震の目的や、保証するものではありません。

 そうは言っても望みとしては、1.5に近い数値にしたいものです。建物を長く住み繋ぎ、そうすることで町並みも残こせることが希望ですね。

 さて、工事については、「住みながら補強する」ことを目指します。そうすることで工事費用も抑えられ、補助金の範囲で可能なケースもあります。いろいろな工法をその都度計画し、耐震改修工事の柔軟かつ、安価な工事を提案します。

ガーディアンシールド工法です。金物なしの古い筋交いをより強く補強した例。

長押のある一般的和室の壁を補強する工程。

アイワン工法。外壁側からの補強方法。室内はそのままで補強可能。見た目は二の次の荒療法。

南面の強い日差しをさえぎる方法とは。

オーニングを設置して南面の日差しを抑えて、前枠のメッシュスクリーンで日よけ・視線よけができました。

電動で開閉するようにしました。設置工事は1日で完了。

暑い夏、日差しを部屋の外でカットする事で室内の温度上昇を抑制。オーニング施工例

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

別のお宅に付けた黄色い縦じまのオーニング(室内から見た様子)日差しを避けて省エネに。

オーニング日よけ

 

お庭に畑がほしい!!とつくってもらった畑に今年も苗を植えました。

新築時、お客様の希望でお庭に畑スペースをつくりました。

今年はトマト、キュウリ、枝豆、オクラの苗を植えたそうです。去年はナスにアブラムシがついたので今年はナスをあきらめたそうです。 野菜つくり、お子様と楽しんでいるようですね。美味しい野菜が育つといいですね。

井戸 ~災害時。SDGs6,7。それ以外の使い方も~

 金沢市は古い町なので、一家にひとつ井戸を持っていることもよくあります。
それでも、先日も供養をして、埋めていまったお客さまもいらっしゃいました。

 駅近く、主要道路に面しているのでよく見かける井戸を紹介します。

災害時頼りになります。

金沢駅西口最寄り。災害時に頼りになります。

井戸と手押しポンプ

東屋に設置。解放されています。

 海に近い大野町から。漆喰壁と瓦葺きの小屋に大切に点検しながら今も残しておられるお醤油やさんもあります。大野町は古き良き、木造建物が残るまちなみです。
火災に対する意識も歴史があるとわかります、今も絶やさない志も尊いです。
 一般家庭のお客さまの中には北陸の冬、雪対策として融雪に使用しておられます。今でも井戸水は生活用水として健在です。

お醤油の町。大野。

大野町、ヤマト醤油さん。

麹のチーズケーキ専門店

大野町、コメトハナさん。敷地内。

漆喰壁と日本瓦で守られて

この小屋に大切に保管されているのは、

小屋の後ろ姿。圧力点検済。

小屋の後ろ。配管が見えますね。

 

 最後に、「いずれは使用することも念頭に、井戸を残して家を作りたい」というご希望でガーデニングを楽しみながら家の顔☺としてデザインしたいと、建てました。今も花壇にはお花が彩り大切にされています。

井戸を残す家を建てます

着工前。井戸が敷地の真ん中に。

井戸を高くしました。

井戸を高くして、玄関前アプローチに組み込みました。

 完成はご家族でご一緒にタイルを埋めたり、ワンちゃんの足型を付けたり。他にはない玄関アプローチとして井戸を囲んだ空間ができあがりました。

井戸と花壇と階段。

タイルを貼って、花壇を作りました。かわいい水場も。

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