用途に合わせた収納ですっきり住みよい家
「すっきり暮らせる家」
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リビングと和室は段差のない一つづきの空間で見た目も広々。
3枚連動引き戸で仕切れば、和室を寝室としても利用できます。
和室の奥の収納は布団収納や子供服などを掛けるパイプハンガーを
設置。
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両面から出入りできる回遊性のあるリビング収納
お子様がおもちゃや絵本を自分で出したり、お片付けすることができます。
可動棚なので高さ設定も自由にできます。
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玄関横の10帖仏間を家族用の土間スペースにしてして上着や靴
アウトドア用品などをすっきり収納。
雨の日は子供の遊ぶスペースとしても活躍します。
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VOICE
- 収納たっぷりで暮らしやすく満足
- 「すっきりとした暮らし」が理想で、収納がたくさんある家に住みたいと思っていました。土間には靴や上着、和室には布団や子供服、洗濯機のある洗面室にはタオルや服を入れる収納というように、その場に合わせた収納を考えた結果、リフォーム後はとても快適に生活できています。
- 柱以外ほぼリフォーム広々スペースを確保
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基礎と構造体の柱だけを残して全面改修し、断熱材を入れ床暖房を敷設。 熱交換して換気する気調システムで年間を通じた快適さを追求しました。 リビング収納をはじめ部屋ごとに多くの収納スペースを設けています。
10帖仏間だった和室は土間にしてご主人の趣味のアウトドアグッズを置けるようにしました。
モノが表に出ない「すっきり暮らせる家」。部屋ごとの収納はそこにしまうモノに合わせてデザインされています。断熱材の補強や床暖房、窓を閉め切っていても効率よく空気を入れ換えられる気調システムで、冬は暖かく夏は涼しい快適な家になりました。