3Dパース提案でイメージがどれだけ伝わるのか。 Ⅱ列型キッチン事例

図面だけでは全体のイメージしにくいので3Dパースを活用します。

お客様の色イメージを大切にして家電や家具の配置などを考慮して住まい始めた時のイメージを思い描きやすい様につくります。今回、2列型キッチンなので、家電の配置や回遊できるシンクユニットのイメージを感じてもらうため作成。  打合せ時はお客様のさらなるご要望など発展したお話が聞けたりします。 

コンロ側の高さ85cmキッチン横のカウンターは高さ70cmに段落ちしてスタディーコーナーに。 その上の棚板には絵やご家族の写真などを飾るイメージです。  カウンターと棚板の間の壁には貼ったり剝がしたり自由なマグネット下地を入れてキッチンパネルに近い色合いのクロス貼を提案しました。

明るさを考慮して棚板の下部には照明器具を埋込み、配線レールを使った照明プランもわかりやすいように配置しました。

          

提案パース

完成写真

リフォーム。解体中にわかること

リフォーム工事に入ると、ほとんどの場合最初に今までお使いの住宅設備や、お部屋の壁・天井・床などの解体と撤去作業が始まります。

長年暮らした住まいには、知らない欠点があるかもしれません。解体して始めてわかります。

↑断熱材がありません。

ユニットバスの取替のため、元のユニットバスを取り除いたら、なぜか外壁の内側には1面全く断熱材が入っていませんでした。もちろん、今回きちんと補填しました。

「断熱窓なのに、どおりで寒かった」と合点がいったそうです。

 

腐食し脱落。

こちらは、鉄骨造の建物の例です。1階壁の下地材と、階段を支える柱が腐食し錆てボロボロ、落下している部分もありました。この壁面の外壁材に後付けでいろいろ取付ていましたので、その釘やビス穴から漏水していたようです。屋内側の配管からの水漏れはありませんでした。

「このままではある日階段が外れてしまうところ」だったかもしれません。

このように、工事中に発見したことは施主にご説明のうえ、修繕・改善させて頂きます。

悪いところは取り除き、補充し、補強しました。

家庭で手軽にSDGsを 「雨水の利用」

今回、ご紹介するのは金沢市東部にお住まいの方からのご依頼です。 

溜まった雨(あま)水を利用して、お庭の草木(鉢植え)に水をあげています。

小屋に雨樋を取り付けるに当たり、もっと上手く水をためる工夫は出来ないのかしら?

 

 

 

 

 

 

 

金沢市の補助制度を利用して、雨水タンク設置はいかがですか?

 うれしいけど補助の申請や自己負担もかなりありそう!

 メンテナンスに手間が掛かりそう!

もっと手軽に安価に雨水を効率よく集め、草花や植木に水をあげられないかしら?

そこで、私どもが提案して取付けさせたいただいたのが 『雨水取出し口』

普段は、樋のままの姿で、雨が降りそうになったら「パッコン」と開いて、ためる桶に。

 

 

 

 


今回は、小屋の軒の樋、竪の樋を設置依頼に合わせて設置しました。

DIYが得な方はご自身で。ご心配の方は私どもが。 

(記事:営業 水内誠)

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