悠々自適セカンドライフのご提案
明るく、暖かい21畳のLDKに変身!!
-
- AFTER
- BEFORE
-
南に面した10畳の茶の間ですが、天井が高く、広いので
冬場は寒くてコタツとファンヒーターがかかせませんでした。
-
- AFTER
-
- AFTER
- BEFORE
-
道路に面した北側で寒く、奥様ひとりで作業するキッチンでした。
食事は廊下をはさんだ茶の間へ食事のたびに配膳していました。
VOICE
- お客様の声
-
奥様からは
『リフォームして、明るく暖かい部屋になりました。
キッチンにいても視界が広がって、コンパクトな導線で作業できます。』
ご主人からは
『モニターで日々の発電量を確認することで節電の意識も高まりました。
多い時は1万円ぐらいの発電量がありびっくりしています。
床暖房が足元からぽかぽかして暖かくて良かったし、断熱材もしっかり
入っているので夏場のエアコンの効きも良いです。』
ご夫婦が定年を迎えられ、家にいる時間が増えたので快適に暮らせるように改修をご希望。
レイアウトを見直して、南面の10畳の茶の間と11畳の応接間を使ってLDKをご提案しました。
ダイニングとリビングの間の壁は撤去して3枚引き込み戸を設置。
壁に戸を引き込めば、一体感のあるオープンな21畳のLDK。
戸を閉めればリビングとダイニング・キッチンを間仕切ることもできます。
エコキュート・IHクッキングヒーター・ヒートポンプ式温水床暖房を設置。
さらに、ご主人もご興味を持たれていた太陽光発電設置もご提案しました。
オール電化と太陽光発電を併せることで暖冷房を充実させた上、毎月の光熱費を以前より
ずいぶん削減できました。